クリッとした目がとってもカワイイこの象さん貯金箱は、1970年代に、MK Tresmer社（フィンランド）が、
スウェーデンのある銀行のノベルティーグッズとして制作したのが最初といわれています。
北欧では、「エレファント＝幸運の象徴」という意味合いがあると言われているそう。また、ゾウさんは記憶力が
いいので、「貯金したお金を忘れない」という意味もあるそうです。
Sサイズは貯金を達成しやすいサイズ、という通りコツコツ貯め続けた貯金箱は、気づけはなかなかの重量に。
そこで、今回はいっぱいになったゾウさん貯金箱にどれくらい貯まったのか、チェックしてみようと思います！
【使ってみた】私のエレファントバンク、いくら貯まったかな？
私はうしろの壁に飾っている絵の色とあわせて、イエローのエレファントバンクをチョイスしました。
エレファントバンクはカラー展開が豊富なので、お部屋のイメージに合わせて選べるのも魅力なんです♪
となりにはフィンランドのムーミン木製マッサージ人形を。
購入してから5年くらい経っているので、木の風合いがいい感じになってきました。
左端の木製トレイはリモコン置きとして使っています。
寝るときに枕元にそのまま移動できるから便利ですよ！
と話しがそれましたが・・・
それではいよいよ中身をチェックしてみたいと思いま～す！
ずっしりとした重量感に胸躍らせながら、付属のカギを裏蓋にさし込こんで
クルっとまわし外してみると・・・
いっぱいの500円玉が登場～！
さっそく数えてみると、なんと500円玉が98枚も！あと２枚で５万円。
お財布に入っている500円玉をコツコツ入れていったら、思った以上に貯まっていてビックリ。
小ぶりのサイズ感のおかげで、あっという間に満足感を得られて嬉しいです♪
貯まったお金で何をゲットしようかな～ワクワク。。。
MK Tresmer エレファントバンク（S） |
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この象さん貯金箱は、フィンランド・MK Tresmer社が1970年代に銀行のノベリティグッツとして制作したのが最初といわれています。ビビットな色使いや、丸みを帯びた変わらぬデザインは、老若男女を問わず、今なお、フィンランドで愛され続けています。 付属のカギで底のフタを開閉できるので、なが～く、ご利用いただけます。定番色にくわえて、限定色も発売されるのでコレクション性の高い貯金箱です♪
[販売価格]： 840円 （税込） |
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